藤柴理系基礎力強化塾
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よくある質問

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講義・学習について

Q1-01.国語や社会は指導しないのですか。

A.国語と社会については指導は致しません。
国語に関して、現代文については日々多様な文章に触れて読解力を養い、 古文・漢文については現代日本語ではない別の言語として英語と同じように自学自習を行って頂ければと思います。
社会科目はほぼ暗記ですので生徒ご自身でスケジュールを決めて必要な知識を蓄積し、 その後は試験慣れすれば良いかと考えております。
Q1-02.宿題はありますか。

A.宿題はあります。テキストの演習問題や過去問、独自にひねりを加えた問題を出題し、それらの論述解答の作成を宿題として出します。 ここで、「論述解答」とは問題を解答する際の自身の思考の流れを漏れなく理路整然と論述したものを指します。 具体例としては当塾ウェブページで掲載しております過去問解答案をご覧頂ければと思います。 また、日常的に英単語と数学の計算問題の小テストを課しますので、それらの準備も宿題の範疇に入るのではないかと考えます。
Q1-03.通塾日に欠席した場合、補講等はありますか。

A.スケジュールを調整し、欠席された日の講義内容の補講を行います。 または口頭試問等により理解が十分と判断されれば、補講なしとする事も可能です。
Q1-04.推薦で大学進学を考えていますので、定期テスト対策のみをお願いしたいと考えていますが、対応してもらう事は可能ですか。

A.基本的に共通テスト・二次試験に向けた数学・物理・化学・英語の講義を行いますので、定期テストのサポート『のみ』を行うという事は致しません。 しかし、質問等があれば適宜対応致します。
Q1-05.部活動等の課外活動と両立できるでしょうか。

A.個々人の能力によるとしか言えませんが、確実にハードな生活にはなるかと思われます。
Q1-06.中学3年生でも受け入れ可能(CLASS 1)との事ですが、どのような生徒を想定されていますか。

A.中学校の勉強は自学自習で問題がなく、高校受験も余程の事がなければ問題ないという生徒を想定しております。 具体的な生徒像の一例としては、○○高校には内申点的に難しいから△△高校に進学する方針で学校生活を送っている。 高校受験はこの位で手仕舞いして大学受験で頑張っていきたいという野心のある生徒です。

月謝・費用について

Q2-01.「月謝・費用」の所で記載されている以外に追加費用等はありますか。

A.講義で用いる参考書・問題集の購入費用として年間15,000~20,000円程度を想定して頂ければと思います。 また、高校3年生や高卒生等は共通テストの過去問集や模試の受験等で追加費用が掛かります。
※模試については学校で行われる進研模試や予備校主催の全統模試等があります。
Q2-02.兄弟姉妹割引などはありますか。

A.そのような割引制度はありません。
Q2-03.体験講義はありますか。

A.席に空きがあれば可能です。事前にご連絡頂ければと思います。
Q2-04.月謝の支払方法はどのようになっていますか。

A.当塾発行の月謝袋による現金支払いになります。月謝袋には領収印を押す部分があり、この押印により受領した旨を証明します。
Q2-05.月の途中から入塾した場合の月謝はどのようになりますか。

A.日割り計算を行います。退塾の場合も同様に日割り計算を行います。

塾に関する事について

Q3-01.塾の名称はなぜ「藤柴」なのですか。

A.自分が中学生の時、お世話になった先生の苗字から一文字頂き自分の苗字とつなげて「藤柴」としました。
Q3-02.生徒数を一学年6名までとしている理由は何ですか。

A.教室の大きさを考え、6名までが限界であると判断した次第です。
また、適宜必要なサポートを行いながら講義を行う場合、やはりその位の人数が限界であると考えたためです。
Q3-03.高校偏差値50前後までの生徒を対象としているようですが、それはなぜですか。

A.あるレベルを超えている場合(例として室蘭栄・登別明日等に通学※)、 その学校のカリキュラムが受験に特化しているので当塾に通う必要性が無いと考えられるためです。
※各校が公開している進学実績を比較すれば、質・量ともに頭一つ抜けている事が分かります。
当塾はそれらの高校に通学してはいないが受験を頑張りたいという人を応援したい、学力の底上げを行いたいと考えています。 ただ、受験に特化した高校に通っているからといって受付けない訳ではありません。
Q3-04.自習室はありますか。

A.設置しておりませんが、一定数の要望がありましたら設置を検討致します。
Q3-05.高校2,3年生から入塾したいのですが可能ですか。

A.席に空きがあれば可能です。ただし、3年生の夏以降の入塾は受験までの残り時間が少ない事からご遠慮をお願い致します。 また、当塾は2年間(または3年間)の時間を掛けて基礎学力の向上・試験に向けた準備を行います。 従いまして途中入塾の場合、他生徒との進度差が生じる懸念があります。
Q3-06.オンライン指導が増えている中、なぜ実際に生徒を教室に集める形式を執っているのですか。

A.直接コミュニケーションを取る事によって学習に関して強制力を高めるためです。 特にオンライン指導では一対一の個別指導形式でなければ講義時に集中力を維持する事が難しい点や他の受験生の状況が把握しづらい等難点があると思われます。 また、程よいライバルが近くにいるのは良い刺激になると考えております。

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